商品紹介

ワクワクinfo【ダイキン】就寝時の熱中症対策はエアコンのつけっぱなし運転がおすすめ&【パナソニック】マンションリノベーション向け「MR」リニューアル!

2024.07.16

(1)【ダイキン】就寝時の熱中症対策はエアコンのつけっぱなし運転がおすすめ
https://drive.google.com/file/d/1pXd-owJ3QwyEH3ra9vhjav2LzDTiMQF2/view?usp=sharing

今回の調査では、熱帯夜の睡眠時や起床時に体の不調を感じたことがある人が
約7割となり、過去に軽度なものも含めた熱中症を発症した可能性がある人が
多いことがうかがえる結果となりました。一方で、調査対象者のうち 3 人に 1 人は睡眠時に
「熱中症の危険を感じたことがない」などの理由から、熱帯夜の熱中症対策に積極的に
取り組んでいないことも明らかとなりました。また、熱帯夜の暑さに悩まされている人は
多く、4人に3人が熱帯夜に「暑くて目が覚める」などの悩みを持っていると回答しました。

■調査サマリー
・熱帯夜の睡眠時や起床時に「体の不調を感じることがある」人は全体の約 7 割(69.2%)
こうした不調は熱中症の初期症状の可能性も
・約 3 人に 1 人(33.7%)は熱帯夜に積極的な「熱中症対策をしていない」ことが判明
対策を意識しない理由で最も多いのは「危険を感じたことがないから」
・熱帯夜の暑さは多くの人(76.2%)の睡眠の妨げになっている可能性
お悩みの1位は「暑くて目が覚める」(45.5%)、2位は「なかなか寝付けない」(33.0%)
・熱帯夜の睡眠時、約 8 割(81.6%)の人がエアコンを使用
「つけっぱなし運転派」(46.1%)と「切タイマー運転派」(43.5%)が主流でほぼ同数
・熱帯夜の睡眠時、「暑さ指数(WBGT)」の上昇に要注意
よく熱中症対策に取り組んでいる人はエアコンを「つけっぱなし」の傾向

(2)【パナソニック】マンションリノベーション向け「MR」リニューアル!
https://drive.google.com/file/d/1pXeXvHfSG0WtBlSiMy2ECJNwiXnSbLak/view?usp=sharing

■背景
新築マンション価格の高騰や特に都心部で顕著な狭小化を背景に、
中古マンションや空き家への注目が高まっています。また、築15年~30年のリノベーション適齢期のマンションストックが過去最高の300万戸となりリノベーション市場は今後さらに伸びていくと予想されます。
マンションリノベーション実施者400名を対象に行ったマンションリノベーション実態調査では、「もう少し予算をかけておけばよかったと後悔した場所」について、
【キッチン26.3% バスルーム25.5% トイレ 25.0%】と水まわりが全体の約8割を占めました。

■製品特長
①マンションリノベーション市場をターゲットに壁柄のラインアップを刷新
「マンション全体の内装デザインに統一感をもたせたい」という市場のニーズに
対応するため、さまざまなインテリアにマッチする「マーブル柄」3色、
「木目柄」1色「ソリッドカラー」3色など計11色追加。例えば木目の壁をアクセントに、
それを引き立たせるソリッドカラーを組み合わせることでメリハリをつけ、より上質なバスルームを演出できます。

②市場ニーズを反映し、従来比約10%ダウンのシンプルでお求めやすいプランを品揃え
「バスルームにカウンターは必要か」と聞いたところ、約4割の方が「不要」と回答。
同じくバスルームの鏡については約3割の方が「不要」と回答されました。
今回のおすすめプランでは、カウンターや鏡をなくしたシンプルな構成をベースに、
水アカがつきにくく購入時のキレイがつづく当社独自の「スゴピカ素材」を使用した浴槽、
ノイズレスに納まり上質な空間を演出する「フラットラインLED照明」を搭載しています。

③リノベーションをサポートするWebサイトをオープン、サポートツールも充実
デザインやスタイルの選択、空間全体のバランスを考えることに苦労をされていたり、
デザインやカラーリングの選択に後悔されている方が多いことが判明しました。
そこで、あこがれのリノベーションを実現するために参考になる情報をまとめたWebサイト
をオープン。また、内装を検討する際に参考になるWebツール「カラーコーディネーショ
ン」に加え、今ついているバスの寸法をスマホで簡単に測れるAR計測を2024年8月下旬にリ
リース予定です。
▼カラーコーディネーションサイト
https://sumai.panasonic.jp/coordination/

関連記事