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IZU info LIXIL ”冬の悩み”この冬の断熱トレンド「節電」「ヒートショック」「受験」・ノーリツ 冬季における給湯機器の破損・故障の予防に関する注意喚起

2023.01.30

(1)LIXIL ”冬の悩み”この冬の断熱トレンド「節電」「ヒートショック」「受験」
https://drive.google.com/file/d/1IG0O1RTh_dRpkJA2sofU0jEwgNtGFP0s/view?usp=sharing

“冬の悩み“別にみる、この冬の断熱トレンド
「節電」「ヒートショック」「受験」

寒さが本格化し、住まいの“冬の悩み”もたくさんいただくようになってきました。同時に、「脱炭素」や「省エネ」、「節電」といった2つの面からも、「断熱」の関心は高まっています。

「省エネ」、「節電」の面では、経済産業省、国土交通省及び環境省が連携し、制度面での支援強化の動きも進んでいます。家庭部門の省エネを強力に推進するため、「窓の断熱改修」をはじめとした省エネ対策を推進する計2,800億円分の補助制度が新たに盛り込まれました。

そこで今回は、上がり続ける光熱費を節約するための「節電」術、冬の住まいで気をつけたい「ヒートショック」、寒さによる集中の妨げが重要になる「受験」の3つのテーマについてお知らせいたします。

キーワード①「節電」
上がり続ける「光熱費」、どうすればいい?
1日で設置できる内窓なら743kwhの節電に。

キーワード②「ヒートショック」
ヒートショックのリスクは、何を気をつける?
「温度差」が生まれやすい「お風呂」に注目!

キーワード③「受験」
どうして部屋が寒いと集中できないの?
すぐ実践できる、集中できる部屋づくりのコツ!

詳しい内容につきましては添付資料のURLをご覧ください。
https://drive.google.com/file/d/1IG0O1RTh_dRpkJA2sofU0jEwgNtGFP0s/view?usp=sharing

(2)ノーリツ 冬季における給湯機器の破損・故障の予防に関する注意喚起
https://drive.google.com/file/d/1I9k22rmZz5jnSIAI5jrX2pFv_PtKPOZX/view?usp=sharing

ノーリツ 冬季における給湯機器の破損・故障の予防に関する注意喚起

1月25日、26日と関東で10年に1度と言われる最大寒波が訪れました。
その中で水道の凍結、給湯器の故障などにあわれた方もいらっしゃると思います。

今回はそうした寒波による破損や故障の予防への注意喚起をお知らせいたします。

①寒波の予報が出たら
お風呂の給湯栓からごく少量の水を出しっぱなしにしておいてください。
追炊き付きのふろがまの場合は浴槽に残り湯を残したままにしておいてください。
②給湯器の電源プラグは抜かない
給湯機器は外気温がある程度下がると凍結予防の安全装置が自動で作動し、
機器本体の凍結を予防します。
③凍結してしまったら
外気温が上がり自然に解凍するまでお待ちください。
給湯機器や配管を温めるために熱湯をかけるのはお止めください。
機器や配管が破裂する恐れがあります。
④雪が降り積もったら
給湯機器の給気・排気口や排気筒に積もった雪を取り除いてください。
不完全燃焼や異常着火が発生し、事故や故障の原因となります。

寒波の予報が来ましたら、予防としてお試しください。

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